病弱さへの憧れ

 小学生のころ、
よく友達と家族ごっこ?おままごと?のようなことをして遊んでた。
最初に自分で自分の役を宣言するんだけど、
だいたい、「病気のお姉ちゃん」とか「車いすの妹」っていうような役が人気だった。
あれって何だったんだろう。

※ちなみに車いすの場合モノがないので自転車を車いすってことにしてた

 

私も、その役に立候補することは無かったけど、内心やりたかったように思う。
でもやらなかったのは、
「本当に病気の人は大変なんだから」とかの考えに至ってたわけじゃなくて、
なんというか、
自分の中の何かを見透かされるような怖さがあって立候補できなかった。

 

特徴的だったのは、絶対そういう役は一人だけってこと。
稀に二人以上になっちゃったときは、
なんというか当事者含めみんな興ざめして遊びは盛り上がらなかった記憶がある。

病気や車いすの役がいるとやっぱりその子をケアする流れになるから、
特別扱いしてほしい気持ちの現れなのかな?

 

でも、関連して、同じく小学校のころにちょっと病気をして、

朝晩毎日薬を飲んでたんだけど、
(病気といえども薬で症状が出なかったのでつらい思いをした記憶はない)
修学旅行とかでみんなの前で薬を飲むとき、なぜか内心得意になってる自分がいた。

 

でもそれは、心配してほしいとかそういう気持ではなかったように思う。
でも、飲んでるところをみんなに見られたいって思ってた。

「いつも元気だけど実は病弱な私」に酔ってた感じかな。

 

いずれにせよ、やっぱり病弱さへの憧れがあった。

 

なんでなんだろう。

アイディア 万物の根源(アルケー)シリーズ

作詞をしてみたくて何度か挑戦しているんですが、難しい。

まずテーマが決まらない。

 

今朝ちょっと思いついたアイディア。

 

アルケーシリーズ(笑)


・水(タレス

→水を主軸にしつつギリシャ神話の人間創造の話

(たしか土(大地)と水がまざってどうちゃら)

とか交えたり?

 

・数(ピタゴラス

星の王子さまの冒頭の数字がどうちゃら~みたいの交えたり?

 

・アトモン(デモクリトス

・・・・・うーん。

 

書いてみたら、意外とだめだ。。難しかった。。

 

番外編
・火(ヘラクレイトス

※厳密にはヘラクレイトス

アルケーとして火って言ったわけじゃないので番外編

これはなんか書けそう。

「万物は流転する」だから噫無情~とか入れてもいいしね。

 

こういう勉強交じり系って受けそうって思ったんだけど。

でもこういうテーマの決め方はよいかもしれない

 

「山田さんが好き」と「山田さんのことが好き」

 

「山田さんが好き」

 

 

「山田さんのことが好き」

 

をなんとなく使い分けてる気がした。

 

前者は単純に人として好きみたいな意味で、

後者は愛の告白みたいな感じで。

 

この感覚をほかの人が持ってるのかわかんないけど。

とりあえずみんな持ってると仮定して、

 

じゃあ、「ことが」にどんな効果があるんだろう?

 

って考えようと思ったけど、

 

単純に、愛の告白シーンで使われるのが後者が多いから、

そのイメージに近く感じるのが後者ってだけか

 

得たものなし。

発見。2回目の記事が一番難しいかも

9月になってしまいました。

 

ブログ始めてみて気付いたけど、

こういうのって2回目の記事が一番難しい気がする。

 

私がちゃんと書くこと決めてないのがいけないのかもしれないけど。

これによって書くことが決まってしまう気がしたので。

 

あえて、捨て記事(?)にしてみよう。

 

 今後はこんな感じの記事を書こうと思っています

 

・なんか学んだこと

・その日思ったこと・気づいたこと

・面白かった漫画とか映画

・自慢話(過去に言った旅行とか、コレクションの紹介とか)

 

 

はじめまして。

はじめまして。

 

書きたいことを、好き勝手に書くつもりです。

目的は書きながら固めていきたいです。

 

今道半ばになっているもの

ゼルダの伝説 時のオカリナ3D

 →大人になった世界にショックで手が出なくなった

二胡

 →音を出せる時がなかなかない

エレキギター

 →二胡とおなじ。あとバンドの話がなくなってしまって意気消沈。

けどお誘いもらったからやらないと

NARUTO全巻読む

 →58巻ぐらいまで読んだけどキツくなってきた。ナルトくん調子乗りすぎじゃない?

・英語の勉強

 →6月に仕事でTOEICテストをさぼってから遠のいてる

 

未着手のもの

・応用情報の資格勉強

 →10月。やばい。

 

これらを何とかしたい。

そんなかんじ。